岩田じゅん オフィシャルサイト > 政治活動報告 > 「令和5年度豊田市議会では市民シンポジウムが豊田産業文化センターにて開催されました」「基調講演では豊田市の災害文明と災害文化を考えるをテーマに行われパネルディスカッションでは将来の異常気象における豊田市の備えを考える機会となりました」

「令和5年度豊田市議会では市民シンポジウムが豊田産業文化センターにて開催されました」「基調講演では豊田市の災害文明と災害文化を考えるをテーマに行われパネルディスカッションでは将来の異常気象における豊田市の備えを考える機会となりました」

報告日:2024年1月13日

見出しの通り豊田市議会では「令和5年度・市民シンポジウム」が産業文化センターにて開催されました。

主催は豊田市議会地域生活委員会が行い「豊田市の災害文明と災害文化を考える」をテーマに名古屋大学の減災連携研究センター准教授・平山修久氏をお招きし、基調講演を頂きました。

パネルディスカッションでは「将来の異常気象における豊田市の備えを考える」をテーマに開催されました。

令和6年の元日に発生した能登半島地震による救援が現在でも進む中、私たちが住む豊田市の災害文明や災害文化を考える機会となり、身近な災害対策から始めるいい機会とりました。

「災害は忘れたころにやってきます」住宅の耐震化を始め、ガレキの廃棄対策など…行政を始め、一人でも多く市民の皆様意識を向上して行くよう議会活動を進めてまいります。