報告日:2022年1月17日
見出しの通り、豊田市民の憩の場として親しまれている市営「鞍ケ池公園!」では昨年春に民間活力を導入し、キャンプフィールド🏕などが整備され、年間来場者数はこれまでの約110万人から3割増の約140万人を超える来場者数となっています。
そして更に…1月末には魅力アップに向けた新たな乗り物として「トヨタの電気自動車APM」「3輪BEV(C +walk・T)が導入されます。
更に今後は3月オープンを目処に「体験型アトラクション・フォレストアドベンチャー」として公園内の自然環境を活かした本格的アスレチックを導入して行くことが決まりましたのでお知らせさせて頂きます。
私の子どもの頃は展望台やアスレチック場などが存在し、よく遊んだ覚えがあります。その頃の鞍ケ池公園の環境によく似た感じの雰囲気になって来た気がします!
楽しみにしています!
今後は園内に存在する動物園や動物愛護センター・展望台等…既にワクワクする施設が多く存在している為、更に活かすにはどうするべきか…を多くの方々と夢と希望を語りながら提案をしてまいります。
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報道発表資料 鞍ケ池公園の魅力向上に向けた施設整備と新たな機能の導入について|豊田市 (city.toyota.aichi.jp)