足助地区にある旧鈴木家住宅は商家の建物で約4000m2の1230坪の敷地に主屋わはじめ16棟の建物が並んでいます。安永5年(1776年)に建造された旧鈴木家住宅の主屋は足助では最も古い町屋の1つです。これらの全ての建物と敷地が平成25年に重要文化財に指定されました。現在、保存修理工事の第1期が行われ最終的には平成33年を目処に保存修理完了予定をしています。
管内視察後は一度、市役所へ戻り参議院議員選挙の応援に11区事務所へ。
16棟の建物全てが重要文化財に指定されました
現在、保存修理工事中で平成33年度に完成予定
第1期 保存修理工事