報告日:2016年10月29日
今日は朝から矢並小学校へ伺いました。
職員会で提案された授業参観・ふるさと学級・餅つき会が開催され、子ども達の授業を受ける姿を見させて頂き、体育館ではふるさと学級が開催され「水鉄砲づくり」「竹細工」「銭太鼓の指導」などが地域の方々と一緒に開催され私も参加をさせて頂きました。
昼には餅つき会が運動場で開催され、こういった企画は学校地域支援本部を通じ提案がされ子ども達と地域の皆様にもご協力を頂き開催されたとの事です。先生方の地域を交えた子ども達に対する愛情を注ぐ姿・そして地域の皆様が寄り添って矢並っ子を育てる姿はとても素晴らしく、環境の変化が著しく変わってきた現代の教育には欠かせない忘れかけてる大切な物と豊田市の現在の教育方針である「学校地域支援本部」の目指す源がこの矢並小学校では確立され実施されている事も確認する事も出来ました。
何事にも現地現場を見る事はとても大切な事です。
子ども達は授業では率先して手を挙げます
PTA会長さんと矢並小学校の先生
弓矢を作り運動場にて風船割り
体育館では地域の皆様と竹細工
一緒に餅つき会にも参加させて頂きました