報告日:2022年7月6日
豊田市のホームページをご覧いただきますと、熱中症への対策等が記載されています。
ぜひ、ご覧ください。
熱中症は、暑い屋外などでの労働や運動だけでなく、日常生活においても注意が必要です。
特に、体温調節機能が低下する高齢者や、まだ十分に発達していない小児・幼児は、十分に注意してください。
ここでは、熱中症の予防法、症状及び対処法についてお知らせします。
暑さ指数(WBGT)の実況と予測(環境省)
豊田市の「暑さ指数(WBGT)」や、愛知県に対する「熱中症警戒アラート」の発令状況を確認することができます。
熱中症について
熱中症は、例年5月頃から発生し、梅雨明けの7月下旬から8月上旬に多発する傾向があります。また、9月の残暑の際にも多発することがあります。
急に気温が高くなった日や、湿度が高い日も注意が必要です。特に幼い子どもや高齢者へは、周りの人が声がけをすることが大切です。
下のグラフは2021年5月3日から2021年10月3日までの週間平均最高暑さ指数(WBGT)と熱中症搬送人数です。
熱中症は適切な予防により防ぐことができます
「新しい生活様式」を踏まえて、熱中症を防ぐポイントをご紹介します。
詳細は下記の豊田市ホームをご覧下さい。
熱中症にご注意ください!|豊田市 (city.toyota.aichi.jp)