新型コロナウィルス感染症による「まん延防止等重点措置」のため…活動に制限が入り、思い通りの政治活動が出来ませんが、日中は地域の課題箇所の現地確認及び要望活動を実施しました。

今年の2月下旬に地元の方々から連絡をいただき、高橋地域内・寺部自治区内を流れる「市木川」の護岸の破損が大きく危険な状態であることが判明し、地元八木てつや衆議院議員・鈴木雅博県議会議員とともに現地確認。

その後は鈴木雅博県議会議員を通じて愛知県豊田加茂建設事務所の方へ現地の状況確認を終え、3月上旬より「市木川護岸工事」として現在、危険箇所の修繕が行われていますので、ご報告をさせていただきます。

合わせて、破損の原因となった「浚渫工事及び樹木伐採」と追加の危険箇所が発生したため、八木てつや衆議院議員事務所・鈴木雅博県議会議員事務所へ伺い、要望書作成に向けた要望活動を実施しました。

今回の課題は事前に破損部分は早期に発見し、迅速な対応が必要であったことは反省点でもあります。

本修繕工事はかなりの大がかりな護岸修繕工事となりますが…地元の皆様方にもご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

台風が上陸する季節までには修繕の目処を立たせ、自然災害に対応できるよう進められています。

八木てつや衆議院議員・鈴木雅博県議会議員を始め、愛知県豊田加茂建設事務所の関係者の皆様には迅速なご対応をいただき、心より感謝を申し上げます。

市木川護岸工事の状況　①

市木川護岸工事の状況　②

市木川護岸工事の状況　③

市木川護岸工事の状況　④

市木川護岸工事の状況　⑤

市木川護岸工事の状況　⑥

市木川護岸工事の状況　⑦

八木てつや衆議院議員事務所へ伺い状況説明と要望活動を実施

鈴木雅博県議会議員へ状況説明と要望活動

鈴木雅博県議会議員へ状況説明と要望活動

鈴木雅博県議会議員とともに工事前には破損個所の現地確認へ

八木てつや衆議院議員とも現地確認へ入りました

護岸危険個所の工事前の状況（寺部自治区内）