報告日:2017年8月19日
夏の甲子園大会では、豊田市下山中学校出身・顧問・OB会長を務める中学硬式野球チーム豊田レジェンド卒団生の深津将志君が所属する東海大菅生高校が19安打・9-1で圧勝し、初のベスト8へ進出しました。
東海大菅生高校は1回、片山選手の適時二塁打で先制。3回には小玉選手の2点本塁打など打者一巡で5点。前半で大量リードを奪いベスト8へと勝ち進みました。
深津選手も伝令・ランナーコーチなどをこなしチームを引っ張っています。
準々決勝は8月20日(日)第1試合・VS三本松高校です。深津選手の活躍を期待します。
勝利の校歌を甲子園で歌う深津選手(写真右側)
伝令に向かう深津選手
豊田市役所南庁舎2階へ掲載
深津選手の名前が掲載されています